トヨタ自動車 決算・財務レポート 7203.T
トヨタ自動車 決算・財務レポート(投資家向け)
1. 経営成績の事実(スコアボード)
| 項目 | 当期実績 | 前年同期比 | 通期予想に対する進捗率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 45,095,325,000,000 | +21.4% | 98.0% |
| 営業利益 | 5,352,900,000,000 | +96.4% | 124.5% |
| 営業利益率(%) | 11.9% | - | - |
| 経常利益 | 6,965,085,000,000 | +89.9% | N/A |
| 純利益 | 4,944,900,000,000 | +101.7% | 138.5% |
| EPS | 365.13円 | +103.4% | - |
2. 財務健全性と効率性の推移(ヘルスチェック)
| 指標 | 前年同期 | 当期 | 変化の事実 |
|---|---|---|---|
| ROE | 8.7% | 14.8% | - |
| 自己資本比率 | 37.9% | 41.6% | - |
| BPS | 2078.1円 | 2475.25円 | - |
| 1株当たり配当金 | 65.0円 | 75.0円 | - |
| PBR | - | 1.53倍 | - |
3. 事業構造と増減要因の解析(エンジンルーム)
- 日本セグメントでは、ハイブリッド車(HV)の国内販売が過去最高を更新し、プリウス・RAV4 Hybridを中心に単価上昇が寄与したことにより営業利益率が改善した。
- 北米セグメントでは、SUV・ピックアップトラック(タンドラ・タコマ)の需要が堅調であり、半導体供給制約の緩和を受けて生産台数が前年同期比10.9%増加した。また、為替円安効果も大幅に寄与した。
- アジアセグメントでは、中国市場においてEVシフトの影響でBEV競合が激化し市場シェアが若干低下したが、インド・タイ・インドネシアではIMVシリーズ(フォーチュナー等)の販売が堅調に推移した。
4. 株主還元の事実(インベスターズ・ビュー)
- 配当方針として、配当性向40%以上を基本方針とし、1株当たり配当金は65.0円から75.0円に増配された。
- 自己株式取得枠を3,000億円追加設定し、累計取得枠は1.2兆円となった。
- ROE15%以上の維持・向上を中期KPIとして設定されている。
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